とんぼ作り

つくりたいものが決まったら。絵を書くか出来上がったものを持って来て直径と深さをはかります。やきものは乾燥させて焼くと15%程度小さくなるのでそれを計算してトンボをつくります。トンボは作っておいておいて、また次に作るときに使います。

トンボをあてて何個か作ってみます。
大きさが、目の中に風景として残ると一度でトンボに合わせる事ができるようになります。

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5月12日 窯焚きしました。(本焼き)

生地を乾かして素焼きをし釉薬をかけて窯詰めをし扉を閉めて火をつけます。
釉薬も土と同じ成分なので科学的にはゆっくり温度をあげるにこした事はないのですが、生地が素焼きされてるので素焼きの倍の早さで温度を上げていきます。
釉薬が900℃も超える頃になると溶け初め、釉薬に混ざっている鉱物(酸化鉄や酸化銅など)が形を変えます。そのときに問題になるのが酸化とか還元とか。
還元焼成 というのは 一酸化炭素を発生させ焼き物の中の酸素をとる焼き方で、電気、灯油、ガスとやり方に違いがあります。ガスではダンパーをつかって煙突からの排気を制限するやり方が一般的です。Img_1023
1200℃で釉薬もすっかり溶けて焼き物になってるはず、といって色見をだします。

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去年の12月26日から

去年の12月に信楽に行きました。表紙に使ってる写真がその時の写真で,分焔中のついたかまで、ちょっと、入らせてもらって、写真をとりました。この窯は、古墳時代から室町時代にかけて使われた窯で、温度計もなく火の色と色見を目安に窯を焚いていました。今の窯焚きはゼーゲルコーンも使います。

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今使っている色見です。鉄の棒で引き出します。

ゼーゲルコーン使用前→使用後

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釉薬は温度と時間で溶けます。ゼーゲルコーンは焼き物にかわって溶けて曲がります。

 

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窯焚き→ 窯だし

3月26日に無事窯焚きも終わり、窯だしもおわり、底を摩って作品の整理をしています。ぐい飲み、箸置きなど、  今回は小さいものを多く作ったので見て下さい。  7159_37155_27147  6926  70616928 7093 7069_3 

http://homepage2.nifty.com/issin/

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窯焚き準備 かま詰め→火入れ

きのう薬がけの終わった作品を窯につめます。窯は後ろに煙突があるため、左右の下4本のバーナーから出たガスの火は後ろへとなびきがちです。それで、窯詰めは奥と上を重く(ぎっしりつめること)つめるようにし、隙間なく詰めるようにしています。

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上下の引き出し穴からとれる位置に色見をおき、熱電対(温度計)が入る位置をすこしあけておきます。

P1010005_2窯のふたをしめ火を入れます。

バーナー2本青火(酸素のたくさん入った炎、酸素が足りないと赤い火になる)

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窯焚き準備 くすり(釉)がけ

P1010007一日天気がよくって気持ちよく作業ができました。飯碗にわら灰釉をかけています。わらは灰にするときに炭化させる為、黒い色をしています。そのほかに、木の灰と長石が入っています。長石は釉薬の基本原料で、御影石(花崗岩)の白い粒です。半透明なのが石英で黒いのが雲母です。花崗岩は結晶化しているので風化してそれぞれにわかれ層になります。
釉バサミをつかっていますが、釉薬は強いアルカリ性で、手をじかにつけることもあるので、いま、指をすりあわせると荒れてしゃかしゃかいってます。
P1010008 釉薬を掛け終わると、底と乗っけてあった板を拭きます。釉薬が底に残っていると、窯の中でとけて、固まって窯の中の板(棚板)にくっつきます。

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窯焚き準備、釉がけ(素焼き窯だし→ホコリを拭く→ろう引き

6522 6534 653860℃をきると窯のふたを開け、素焼きをだします。
ホコリをとります。
底の部分に釉薬がかからないように灯油をまぜ、湯煎をしたロウをぬります。今は撥水材を使う事が多いようです。
6526 同時に、おけの底の方にかたまっている釉薬を撹拌して、どろみずの様にしておきます。後はドボンとそのなかに2秒程付けるだけです。小さいものは釉ばさみを使います。素焼きは水をいきおいよく吸うので釉薬もいっしょに素焼きのはだにくっつきます。すぐ乾いてもてるようになります。乾く前に触ると手のあとがのこります。
天気がいいので外に釉薬の桶をならべてやってます。雨の日はアトリエのなかです。

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窯焚き準備、釉がけ

  あんのじょう、昨日は昼から雨も降り出して、国際村は風もきつかったのですが、実は2週間前にも昼頃から降り出したあめに、びしょぬれになり、晴れた日に梱包用の新聞紙を全部取り替えて、台を覆っている布を天日に干すという、じみちな作業に一日とられ、窯焚き準備に支障をきたしたものの、チームの協力のもとやっと21日土曜日深夜3時に無事素焼きを終え、今日から釉(くすり、ゆう)がけ準備にとP1010066P1010065_3りかかります。今朝の窯の温度は100℃、ダンパー(煙突を塞いでいるもの)と少し窯をあけ60℃ぐらいまでさましています。その間に朝食を食べます。

(左がダンパーが塞がっているとき)

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今日は雨が降りそうで

今日は葉山の国際村フリーマーケットに参加しようと行ったのですが、雨が降りそうなので帰って来て、前からやりたいと思っていたブログをはじめます。

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